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【FX初心者入門編】通貨ペア・スプレッドとは

更新日:

こんにちは。かずみです。

FXをするうえで
どの通貨ペアを取引するかを決めないと
取引ができません。

さて今日は通貨ペアとスプレッドについてです。
初心者のおすすめ通貨ペアもご紹介します。

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通貨ペアとは

【通貨ペア】
自分が取引する通貨の組み合わせのことです。

ドル円は「米ドルと日本円」の組み合わせです。
1ドルに対して日本円がいくらか、というレートの
変動がチャートには表示されています。

通貨ペアには
メジャー通貨とマイナー通貨があります。

メジャー通貨は、
米ドル、ユーロ、イギリスポンド、スイスフランなどがあります。

経済的に安定している先進国の通貨で、
取引高・取引参加人数も多く流動性の高い通貨です。

米ドルは現在、世界中の金融取引や為替取引の基準として採用される
「基軸通貨」です。
米ドルとユーロは取引高が大きく
この2通貨のペアであるユーロ/ドルは世界で一番
取引されています。

メジャー通貨以外の通貨がマイナー通貨と言われています。
マイナー通貨は高金利が特徴です。
取引量が比較的少ないため、流動性が低い通貨です。
マイナー通貨よりもスプレッドが広いのも特徴のひとつです。
(スプレッドの説明は下に書きます。)

為替市場における流動性が高いとは
「売り手」と「買い手」のどちらの数も多く、
売りたいとき、買いたいときにいつでも取引が成立します。
流動性が低くなると、売りたいと思ったときでも買い手がいないため、
取引が困難になります。

初心者は取引する通貨ペアはメジャー通貨でやることをお勧めします。
その中で取引時間によってエントリーしやすいものを選びましょう。

クロス円とドルストレートとは

【クロス円・ドルストレート】
クロス円とは米ドル以外の通貨と
円の組み合わせの通貨ペアのことを言います。
例えば、ユーロ/円や、豪ドル/円などがそれにあたります。

それに対して、米ドルと他通貨の組み合わせを
ドルストレートと言います。
米ドル/円、ユーロ/ドル、豪ドル/ドルなどです。

一般にクロス円のレートを求めるには、
米ドルが基軸通貨なので
2つの通貨ペア
(一つはドル円、もう一つは他通貨のドルストレート)から算出されます。
そのため、クロス円の通貨ペアを取引する際には、
クロス円の通貨ペアと
米ドル/円と、そのほかの通貨の
3つのチャートを見ておく必要があります。

例えば、私は以前ユーロ円で取引をしていました。
気にする必要があるのは米ドル/円とユーロ/ドルです。

米ドル/円とユーロ/ドルの日足や4時間足のトレンドが
同じだとボラティリティが大きくなり
取引がしやすくなりました。
反対に、2通貨の大きな足のトレンドが異なると
動きが読みにくくなるので注意が必要です。
(参考:チャート・ローソク足・ひげとは」
(参考 「トレンド・レンジ・押し目買い・戻り売りとは」

スプレッドとは

【スプレッド】
スプレッドとは価格差のことです。
FXの証券会社は「手数料無料」をうたっているところが多いですが、
実はこのスプレッドから収益を得ています。
スプレッドは広い、狭いと使います。

為替レートには売値(BID)と買値(ASK)があり、
その差がスプレッドです。
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例えばこの画像はドル円のプライスボードですが、
SELL(売り)が101.051、
BUY(買い)が101.054となっています。

つまりスプレッドは
101.054-101.051=0.03
0.3銭がスプレッドです。

0.3銭といわれてもピンときませんね。

多くのFX会社では
最低取引単位を1000通貨または1万通貨としているため、
実質的な取引手数料は「1000通貨で3円」「1万通貨で30円」です。
(参考:「取引単位・Pipsとは」

エントリーごとにスプレッドはとられますので、
エントリー回数が増えるとスプレッドを支払う回数は増えます。

だからこそ、無駄にエントリーすることは
極力控えたほうがいいのです。
(参考:「エントリーの絞り方」
(参考:「見送りの上手なやり方・メリット」

日本国内の証券会社なら
米ドル/円は一番安いところで0.3銭です。
(2016年9月現在)
これは証券会社によって違います。
そのため、スプレッドも証券会社を選ぶときに確認する
重要なポイントの1つです。

もちろん、通貨ペアによっても異なります。

また提示してあるスプレッドは変動するときもあり、
経済指標の時や早朝などは広がりますので注意が必要です。

おすすめ通貨ペア

初心者は最初はスプレッドも狭く、
動きも比較的安定している
米ドル/円での取引をおすすめします。

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