FX 土台作り

【FX初心者入門編】見送りの上手なやり方・メリット

2016/09/30

こんにちは。わかです。

この【FX初心者入門編】は
初心者だった私が
土台を作るために調べた用語や
土台を作るために学んだことを主にご紹介しています。

これだけは知っておきたい!というごく基本的なものばかりです。
少しでもお役に立てれば幸いです。

私は月曜・金曜日は無条件に見送りです。

今ではあっさりしていますが、
私はこれがとっても苦手でした。

なんか負けた気がしません?
もったいない~と思ったりしませんか?
そんなあなたは負けず嫌いかも?!
(仲間ですね 私は負けず嫌いです)

でもね、見送りは負けず嫌いの味方ですよ!

相場を見極めているか否か

【見送り】

エントリーしないこと。

自分のルールの入る条件に該当しないときの選択肢。

 

勝てる可能性が高い時にしか勝負をしない

高校生の時、多くの学校が集まって合同合宿をしました。
その時にある学校の先生がこんなことを言ったんです。
「宮本武蔵がなぜ無敗だったといわれているか知ってるか?
勝てる相手にしか勝負をしなかったからだ」

miyamoto_musashi

この説が本当かどうかはわかりませんが、
その時私は
「そんなのずる~っ!」と思いました。
どんな相手でも倒して無敗じゃないのか、
逃げるが勝ちなんてずるい~と。

でも今相場を相手にして考えると
「今日は無理そうだな」と思ったら、
エントリーしなかったら済む話です。

ついエントリーしそうであれば、
チャートを閉じたらいいんです。

無理に毎日エントリーしなければいけないことはありません。
(したい人はしたらいいと思う。
ただしそれでも勝てるルールを作ることは前提。)

そもそも勝負をしないって、
「勝ちもしないが、負けもしない」ってことですよね。
ここでも言っていますが、(参考:「投資の第一は守ること」
投資は「守ることが仕事」
資金がなくなればゲームオーバーで退場です。

勝ち星を連続する可能性が高い一番の方法は、
負けそうなときはやらない。
わからないときはやらない。
勝てそうなときだけ勝負する。

FXの場合それでも負ける可能性はあります。
それなら、「負けそうなとき」なんて
エントリーしている場合ではないですよね。
そんな相場はパッパとエントリー候補から捨ててしまえ!

これに気が付いたときに
「武蔵はずるい奴だったわけでもないのかも」と思いました。
だって、昔は真剣同士。
負ける=命の危険があるってことです。
そりゃ、慎重にもなりますよね。

 

見送り上手になるには

見送る条件をちゃんと決める

なんとなくよくわからない」で見送ると
自分のチャンス相場まで見送ってしまったときに
とっても後悔します。

そしてまた毎日エントリーに逆戻り・・・。

待って!
まず見送りルールをちゃんと決めましょう。

どんな時に自分の思ったようになりやすいのか。
どんな時はあまり勝てそうにないのか。
これをちゃんと検証し、ルールを作りましょう。

根拠があるルールなら守れば大丈夫です。
ルール通り見送れる、ならOK。
「なんとなく」で見送るのはだめです。

見送るところは自分が損切になる可能性が高いところ、
ということがわかっていると
見送ることができますよね。

実際に経験する

頭でわかっていても、
百聞は一見にしかず。

私も初めは毎日エントリーしていたので
エントリーが減ると利益も減るじゃん!と
思っていました。

確かに取得Pipsは減ります。(参考:「取引単位・Pipsとは」
でも
エントリーが減ることは

1・損が減る
2.ポジション保有のストレスも減る

ということに気が付きました。

一昨年の経験です。
ルール通り見送りをしていたら、
3週間見送りでした。

さすがに焦りました。
このままチャンスが来ないんじゃないかと。
でもその時考えました。
エントリーしなかったら、
増えないけど、減らない。
だから大丈夫。
そう思うと待てました。

そしたら残すところ2日という日に
自分のルールにあてはまる日が来ました。

そして利益をとることができました。

エントリーしたら損切もされます。
利益ももちろん減るかもしれないけど、
損を減らすほうがもっと大事です。
しつこいですが、
「資金は守る!」

保有のストレスが減る、については
実際に経験しないとわかりませんでした。

やっぱりエントリーすると
チャートが気になりますよね。

チャートを見ないにしても
頭の片隅で気になっているわけです。
すっかり忘れる、って時々あるけど
なかなか難しい。

でもそもそもエントリーしなければ
そんなことは気にしなくてもいいのです。

 

 

見送りは戦略の一つ

 

見送ることが上手になると
「今日はどう入ろうか?」ではなく
「今日は自分の入るルールに該当するかな?」
という視点でみることができます。

今日はどう入ろうか?
と考えているうちは
なかなか見送ることができません。

基準は自分のエントリールール。
それにあてはまるときなら入る。

エントリーの基準は
相場に合わせるのではなく
自分に合わせるのです。
(具体的なエントリーの絞り方についてはこちらに書いてます。)

それまでは待つ。
見送って落ち込む必要はありません。
あんまり続いたら、入れなくて焦りますけどね。
あまりにも入れない日々が続いたら、またルールを変えたらいいんです。
絶対待っている相場が来るはず。

それまで体力温存、資金も温存です。

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