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【育児ネタ】自分を許せると相手も許せる話

こんばんは。
かずみです。

育児ネタなのですが、
自分が「おおおっ」と思ったことです。

ご存知の通り、私はうっかりものです。
だからなのか
子どもにはうっかりしてほしくない!という気持ちが大きかったようです。
(これも後から気が付いた)

自分を許せると相手を許せる

「自分を許せると相手を許せる」という言葉に
最近私はよく出会っていました。

よくわかるんです、頭では。

要は自分がされたくないことは人にもしない、とか
家でできないことは外でもできない、とか
まぁそういう話だよなって。

でも、「しっているとわかるはちがう」ってこれだよ!と
今回思ったのです。

掃除をしていて・・・

週末、キッチンで用事をしていました。

うちのキッチンは正面に出窓があるんですが、
ふと目を向けるとゴミが落ちていて、
なんか汚れている・・・。

なんとなく、体を伸ばして拭いたんです。
そしたら忘れてました。

キッチンに牛乳パック(牛乳入り 残りおよそ900ml)が
立っていることを!!!!

はい、案の定、落としました。

キッチンの床は牛乳びたしになりました。。。。

慌てて拾い上げたのですが、
半分以上なくなってて。

幸いにも子どもたちには見られていなかったので、
しれっと雑巾をもってきて拭いたんですね。

「おいおいおいおいおいおい・・・」と
心の中では自分に突っ込みまくりました。

だって、牛乳よ?
めっちゃくさいんだけど。
雑巾もくさいんだけど・・・

しかも新しかったのに、
もう半分もないし・・・
もったいなぁぁい!!

でも「まぁやってしまったもんはしかなたないわ~
だって牛乳あるの忘れてたんだもん。そんなときもあるある。」
と自分を慰めました(笑)

そしたらそのあと
ダイニングテーブルで次女が小さいコップにはいったお茶を
こぼしてしまったんですね。
「お母さん、ごめんね、ぼーっとしてた」
と言われて、
いつもなら「も~!しっかりしてよ!」と言ってたのに

「あるある、そういうときあるよね~」

と返事してました。

いや、人のこと言えんよね
だって、さっき私なんて牛乳を・・・・(子どもには言えない)

って感じで、
ああ、なんだよ
こどものことで気になることって
私が自分に対して気にしていることじゃん!と思ったわけです。

うっかりものがうっかりを怒ってるってね・・・
いや、うっかりしちゃだめだよって教えるのと
怒るのはまた別の話です。

いらっとしてた、という話です。

それで、思い返すと
長女は1年生のときから忘れ物が多くて
見送った後に
水筒とか給食のマスクとかお箸とか
プールバックとか
ほんとにおおくて
「しっかりしてよ~!」って思っていたんですが、

いや、人のこと言える?
って思ったんですよ。

私やってるよ・・・

そしてお店の人に謝って取りに帰ったけど
何とかなったわけです。

長女も忘れ物したけど、
先生に怒られたりもしたかもしれないけど
友人に借りたり
学校に借りたり
プールは見学したり
まぁ何とかなったわけです。

それでいいじゃんね。
自分の責任なんで。

食べ物以外のおいしいもの・・・?

この間次女が
リカちゃん人形の靴を口に入れて
ガムみたいに噛んでました。

「何食べてるの?」って聞いても
やばいって顔しながらも
返事しないし
ちょっと無理やり口を開けさせたら靴で。

「あー私も噛んだことあるわ~」って思ったのです。

で、「食べ物以外を口に入れなくてもいいじゃん。
確かに噛みごたえあるけどね」って言ったら
「お母さんも噛んだことあるの?!」って話になって
何はおいしくなかった(食べ物以外でね)、とかいう話になり

「砂はおいしくないよね」って私がいったら
長女と次女が二人で声を合わせて
「おかあさん、砂食べたことあるの?!
食べ物じゃないのに??」
っていうので
ちょっとショックでした。。。

こけたら、口に入るよね?
運動場とか公園とか。

手をけがしたときにとっさになめちゃって
砂が付いてたりしない??

「美味しんぼ」で
「畑の土がおいしいから野菜がおいしい」みたいなシーンで
海原雄山か山岡さんか忘れたけど
砂を食べてて、
それを真似して
土食べたりしなかった??

え?私だけ?
と思って
はっと気が付きました。

ああ、私がこどもに気にしていること
全部私がしてるじゃん!!
全部したことあるじゃん!!

でも私ちゃんと大人になってるし
彼女たちがやってもいいじゃん!と思ったわけです。

急にいろいろなことが許せて
制服がかけられないことも
私もかけるのめんどくさかったなぁと思って
長女に
「ハンガーにかけるの面倒なの?」って聞いたら
「うん」っていうので
かける以外の片づけ方法を考えようって思ったのです。

自分が
「本当はこうしたかったのに、できなかった」ことや
「本当はこうあるべきだったのにそうではなかったこと」を
子どもに押し付けていたんだなぁって思いました。

それに気が付いた時に
すご~く楽になりました。

私が自分に優しくなれると
自分自身がしんどくなくなるんですね。
自分に責められないし。
それに周りにも優しくなれる。

それを初めて実感しました。

結局人の行動に反応するのは
自分ですからね~。

どう反応するかは自分で決められるのです。

今までいらいらしていたところを
一つ減らせると思ったらうれしいです。

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