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【FX初心者入門編】約定・スリッページ・すべるとは

更新日:

こんにちは。かずみです。

FXではエントリーをしないと
何も始まりません。

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エントリーとは

【エントリー】
取引をし、注文をすることです。
FXは「買う」、「売る」
の両方からスタートできます。

FXは買うか売るかのどちらかだけです。
今のレートより
上がりそうだと思ったら「買う」
下がりそうだと思ったら「売る」。
考え方的にはとってもシンプルです。

エントリー方法はいくつかあります。
(参考:注文の方法)

エントリーの種類

【ロング】
買いでエントリーすることをいいます。
「L」と表記されるときもあります。
例:102.05 L

【ショート】
売りでエントリーすることを言います。
「S」と表記されるときもあります。
例:102.05 S

この表現、なかなか覚えることができませんでした。
「売り、買い」ではなく、
「ロング、ショート」というと
一気に経験者な感じになります。
(初心者の憧れです 笑)

その他の用語

【ポジション】
ポジションとは、新規約定したあとそのまま決済せず保有している注文のことです。

「売りポジション、買いポジション」
「売り建て、買い建て」
「ショートポジション、ロングポジション」
はすべて同じ意味です。

【約定 やくじょう】
約定とは売買取引が成立することです。
ある外貨を売る、
または買うといった注文が
確定することを指します。

FXでは注文を出したら、
その注文した値で確定するときと
しないときがあります。

【約定力】

約定力とは投資家が意図する価格、
タイミングで取引が成立するをいいます。
約定力は約定率・約定能力ともよばれます。
注文をだしてから成立するまでの
速度の滑り(スリッページ)の少なさや
約定拒否が少ないほど
約定力が高いといえます。

FXは常にレートが動いてるので
PCで注文ボタンをクリックしてから
注文が成立するまで
若干の差が出ることがあります。
特に値動きが激しい時は、
思った値では 約定しない可能性が高いです。

これは各FX業者のシステムよるので、
約定力はどの会社を使うかの選ぶ時の
基準の一つとなります。

【スリッページ】
スリッページとは、簡単に言うと
自分が注文を出したレートと実際の約定レートのズレの事をいいます。
例えばドル円を1ドル102.00円で買いエントリーしたとします。
しかし、発注をかけた瞬間に相場が急騰して102.03円で約定されてしまった場合、
注文と実際のポジションのレートに0.3円の差が生じます。
このような発注と約定のズレのことを
スリッページといいます。

これは自分で許容幅を設定できます。

スリッページを大きくすると、
自分が思った値よりも
だいぶん不利な値で約定される可能性が高くなりますが、
約定されないことが減るので、
エントリーチャンスを逃すことは減ります。

反対に小さくしすぎると約定しない(注文不成立)
となる可能性が高くなりますが、
自分が注文したレートに近い値でしか
約定されません。

私は比較的動きが小さい朝の時間にエントリーするので、
スリッページは初期設定ですが、
NY市場など動きが激しい時間帯に
エントリーする人などは
調整されている方もいるみたいです。

【すべる】
自分が注文したレートで
約定されていないことです。

スリッページ幅の範囲内でも、
指定したレートで約定されていないときは
「すべった」といいます。

頭に置いておきたいのは
投資家にとって
不利なレートでしかすべりません!

上の例で行くと、
102円で買った場合、
102.03になることはあっても、
101.98で約定されることは
ありません。

決済の場合でも同じです。
103.00で指値をしていても、
103.00に
チャート上では到達していても
それが一瞬の動きで到達している場合だと
その値で決済されず、
そのままポジションが残っている可能性もあります。
(用語 決済とは)

トレーダーにとって
有利にはなることはないということを念頭に置いて
取引することが大事です。

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