FX FX初心者向け 土台作りの過程

【FX初心者勉強法】ルールを作るのに欲張ってしまうときの対処法

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ルール作りのために
一生懸命検証をしていたら

「あー、あれもとれる、これも入りたい」と
欲張ってしまって
結果的に絞り切れない、なんてことは
本当によくある話です。

え?私ですか?
はい、欲張りまくりましたよ。
もちろんですとも。

欲張る気持ちわかります。
あれもこれも、入りたい。
減らすともったいないですよね。

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私のFX初心者時代大失敗経験談

私は朝にエントリーできて夕方くらいまで保有できる形というのが
絶対条件でした。

なのでそれになりそうなものの共通点を探して
一つ一つ確認していたのです。

パターンわけの条件も今と違い、
エントリーする結構なパターンがありました。

しかし問題が浮上。

1.チェックポイントがたくさんある

例えば
日足のトレンド、4時間足のトレンド、
高値が何時、安値が何時、
市場のトレンドがどう・・・
とても条件を細かくしてしまったので
朝から大変でした。

朝チャートを見て確認して
作ったチェックリストを一つ一つ確認していました。

項目が多すぎて
そこまで確認して見送りだったら、
「なんだかもったいない」と思っていました。

2.ルールが複雑すぎる

例えば
このパターンは基本的にNY市場のトレンドに乗るけれども、
4時の高値を超えたら逆張りする。

というルールがありました。

高値付近で抵抗ができやすいパターンで、
超えたら、というのは具体的にどれくらいで、
2pips超えたら逆張りするのか?!
でも高値付近で抵抗ができてる!
どうなの?売るの?買うの?と
こちらも朝から大混乱。

はたまた
1.〇〇または△△かつ◆◆なら売り。
2.〇〇かつ◆◆なら買い。

というルールを作っていて、
〇〇で◆◆なら売りなのか、買いなのか後から見たらわからない状態に。
作るときに気が付けよ、って話なのですが、
気が付いていなくて、これまたエントリーするときに大混乱。
ルールの意味なしです。

ルールの省き方

ではどのように省いていったかをいったかをここで書いていきます。

1.見分ける条件が明確にあるか

まず最初にチャートを見たときに
「今日はエントリーしたいな!」という自分の直感とルールが合わない相場を外していきました。

経験として何度か遭遇すると、だんだんと入りたいなぁと思うものも出てきますが、
私は最初に「こりゃはいれないな」と思ったものは
たいてい後から見ても入れないです。
よっぽど遭遇率が高くて、入れそうな法則性が見つかれば別ですが、
朝の場合は、似たパターンが出るほうが多いので
なかなか覆ることはない印象です。

入りたい、と思う相場に入ることができるルールか?ということが
私の中ではかなり重要なことです。

また、失敗の2のように、
条件が重なるようなことない、というのが
チェックのポイントです。

あたりまえですが、エントリーするときに
悩んでしまいます。

2.本当にエントリーできるのか

私の失敗2のように
売るのか買うのか悩んでしまうルールは極めて危険です。
両建てしたくなる衝動にかられます。
(参考:「両建て・ナンピンとは」

例えば、このラインを超えたら逆張り、というルールがあるとすると
どの時間で超えたらなのか?
何pips超えたらなのか?を
はっきりさせたほうがいいです。

検証時はできたチャートを見ているので
「ラインを超えているから」というので大丈夫な気がしますが、
いざエントリーとなると
ライン付近でもじもじしていると、
「どうしたらいいねん!」となります。

結果、自分が判断した方向と反対に動くと
ストレスはMAXです!

逆張りなら逆張りを狙う、
順張りなら順張りを狙う、と
思い通りではなかったら損切か見送るというのが
いいかなと思います。

3.保有はドキドキしないか

エントリーできたとして、
ターゲットまで保有できそうかどうか、
これは実際にデモでもいいのでエントリーして検討してみます。

検証だと取れるんですけど
やっぱりポジションを持っていると
精神状態が全然ちがいます。

たとえば、これは私が昔大好きだった逆張りパターンです。

201310
(2013年10月のチャート)

赤丸のところが、朝のエントリーポイント。
ここからこの週はずっと上昇で、
いわば、ここは週の底値です。

NY市場は下落なのでそこに対しては逆張りです。
でも出来上がったチャートを見たら、買いたくなりますよね。

ただし
10時まで96.6~96.65付近をずっとウロウロしてますよね。
10時にエントリーするなら、
96.6付近の抵抗を理由にGO!ですが、
朝の時点(6時から8時)では
うーん、ちょっと難しいかなってかんじです。

しかもエントリーしてから2~4時間エントリー値と同じようなところにいられると
ポジション保有している身になると
イライラしてしまいませんか?

私は実際やってみたらそうでした。

それならこの場合なら翌日にエントリーしたほうがよさそうですよね。

4.出現率はどれくらいか

法則が見つかったと思っても、
過去の出現率が少なすぎるとデータとしてもちょっと不安です。

しかも、あまり見ないパターンのために作ったルールが
出現率が高いものを取り逃す、または
損切が増えてしまう原因になってしまうなら
ルールは不採用にしてしまいます。

思い切って、スパッとあきらめるのもひとつです。

シンプルイズベスト

ルールはシンプルなのが一番です。

パッと見てわかる。
自分が入りたいと思う。
出現率がそれなりにある。
勝率もそれなりにある、または大きく取れる。

ルールを決めたことで
思ったように動いても入れない相場もでてきます。

でもそれでいいと思います。
うる
むしろ、「ルールが理由で入れない相場ができる」って
ルールがあるということで
喜ばしいことだと思います。

どんどんふるいにかけて
そぎ落として
自分のわかりやすいルールにしていきましょう♪

私が手法を作るうえで大事にしているポイントをまとめています。
「なるべく平常心で取引し続ける4つのポイント」

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