FX 用語

【FX初心者入門編】取引単位・Pipsとは

2016/09/30

こんにちは。わかです。

この【FX初心者入門編】は
初心者だった私が
土台を作るために調べた用語や
土台を作るために学んだことを主にご紹介しています。

これだけは知っておきたい!というごく基本的なものばかりです。
少しでもお役に立てれば幸いです。

今日はFXで使う単位についてお話しします。

普段は使わない用語ばかりですが、
少しずつでも覚えていきましょう。

取引単位の1万通貨とは

【1万通貨】

取引の単位のことを言います。

通貨とはその国で流通している貨幣のことなので
日本なら円、
アメリカなら米ドル、
ニュージーランドならNZドルを示します。

そして、1万通貨とは対ドルなら1万ドルのことを指し、
対ユーロなら1万ユーロを指しています。

例えばドル円の場合、

1000ドルなら1000通貨、
1万ドルなら1万通貨ということです。

では1万ドルは日本円に換算するとどうなるか?

仮に1ドル100円としたら1万ドルなら100万円です。
つまり日本円にして100万円分の取引をする、ということです。
日本円にするにはその時のレートによって変わります。

もちろん、「レバレッジとは」で説明したように、
100万円分の取引をするからと言って
100万円の資金がいるわけではなかったですね。

1万通貨は日本の証券会社では
最も一般的な取引単位です。

ただし、証券会社によっては、
1万通貨よりも小さな1000通貨、100通貨でも
取引できるところもあります。

取引単位の枚・ロットとは

【枚 まい】
【ロット】
その口座で取引出来る「最低取引単位」です。

1ロット(枚)とは証券会社によって違うので注意が必要です。

日本の証券会社は1ロットは1000通貨、または1万通貨が主流です。
海外の証券会社では1ロットは10万通貨のところもあります。
「ロットを上げる」
「枚数を増やす」
とは両方同じ意味ですが、取引高を増やすという意味です。

海外の証券会社で
エントリーして、損切をされた金額を見たら
自分が思っていたよりも多くて
実は1万通貨ではなく
10万通貨でエントリーしていた失敗を聞いたことがあります。

エントリーする際には必ず確認しましょう。

pipsとは

【pips ピプス ピップス】

pipsとは為替レートが動く時の最小単位のことです。
ポイントとも言います。

この値は取引通貨によって異なります。

例えば
米ドル/円では0.01円が1pips
ユーロ/ドルでは0.0001ドルが1pipsです。

チャートを見るとわかりますが、
縦軸表記の
5桁目が1pipsです。
(例)
米ドル/円の場合100円05銭 が 100円30銭になったら、

25pips動いたことになります。

利益や損失はこの取得pipsで計算します。

例えば、
100円30銭で米ドル/円を買ったとします。
100円50銭で決済しました。
100.50 - 100.30 = 0.2
+20pipsが利益です。

どれくらいのレバレッジを利かすかによって変わりますが、
私は10万円で1万通貨1枚で取引しています。

10pipsが資金に対して1%の利回り、
100pipsで10%です。
(参考:「取引単位とPipsとは」

レバレッジを上げると、
同じ10pispでももっと利回りはよくなります。
(もちろん損失も大きくなりますので注意ですが)

小さい通貨でトレードできるけど・・・

私は初心者はまず
デモトレードをすることをおすすめしています。

今は証券会社でも小さな取引単位で
トレードすることも可能です。
なかには100通貨というところもあります。

ですが、あまり小さいと
リアルトレードで感じる
「お金の増減に心が動く」ということもなく、
でも損失がでたらお金は減る、ということで
いいことがあまりないように思えます。

ですから、
デモトレードでしっかり土台を作ってから
少なくとも1000通貨あたりから
実際のトレードをすることのほうが
目先の利益に惑わされず手法を作ることができるし、
そのあとはリアルでトレードをして
今度は
「お金の増減に惑わされず
ルールを守ることの難しさと大切さ」
を経験しつつ
実際のお金を増やしていけるかなと思います。

(参考:「トレードを始める前に知ってほしいこと」

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