FX 用語

【FX初心者入門編】OCO注文・IFD注文・IFO注文とは

2016/09/30

この【FX初心者入門編】は
初心者だった私が
土台を作るために調べた用語や
土台を作るために学んだことを主にご紹介しています。

これだけは知っておきたい!というごく基本的なものばかりです。
少しでもお役に立てれば幸いです。

さて前回までの流れはこちらです。
「エントリー・成行注文・指値注文とは」
「約定・スリッページ・すべるとは」
「ポジション・含み益・含み損とは」
「損切・利確・建値とは」

今日は具体的な決済方法について
ご紹介します。

エントリー(売り or 買い)

 約定(スリッページ)

  ポジション(含み益・含み損)

決済(利確か損切)
     

注文方法

【成行注文】

エントリーと同じで、現在のレートを見て、
買っていたら、売り、
売っていたら、買います。

やり方はエントリーと同じです。

【指値注文・リミット注文】
このレートに来たら自動決済をするというレートを指定できます。

たとえば、米ドル/円を102円で買った場合、
決済を102円50銭でしたいと考えていた時に
102円50銭で
売り注文を出しておくことができます。

そうすることで、
レートが102円50銭まで上昇すれば
自動的に決済されます。

【逆指値注文】

このレートに来たら
自動決済をするというレートを指定できます。
指値注文と似ていますが使い方に違いがあります。
基本的に最初は
現在のレートより有利な値は入力しません。

使い方としては大きく2つです。

1.損切のため
エントリーと同時に逆指値注文を入れるときは
たいてい、損切の意味合いとして使います。
そのため、エントリーしたい値から損切幅を差し引く(または足す)
レートを入力します。

例えば、米ドル/円を102円で買ったとき
損切の幅は5pipsと決めていたら、
逆指値は101円95銭です。
(参考:取引単位とpips)
実際に注文をするときには「101.95」と入力します。

2.最低限の利益を守るため
自分が思った方向にレートが動いた場合、
利益を伸ばしていきます。
そうすると、今までのレートを引き上げて(または引き下げて)
最低限の利益を確保することに使います。

例えば、米ドル/円が102円で買ったとき、
そのまま102円10銭まで上昇した行ったとします。

まだトレンドが継続しそうだと思ったら、
101円95銭と設定していた逆指値を
建値、または102円05銭とすることで、
もし値が戻ってきたとしても損失なし、
または微益で終わることになります。

(参考:トレンド・レンジ・押し目買い・戻り売りとは
(参考:損切・利確・建値とは

【OCO注文 オーシーオー】

逆指値と指値の2つを同時に発注することです。

たとえば、米ドル/円を102円で成行注文で買いました。
そのあと、OCO注文で逆指値を101円95銭、
指値を102円50銭で発注します。
するとそのあとチャートを見ていなくても自動で
102円50銭までレートが上がれば利確され、
101円95銭まで下がれば損切されます。

【IFD注文 イフダン】

エントリー注文と、
逆指値または指値注文の2つを指定し
自動発注させることができる
注文方法です。

たとえば、
米ドル/円で102円で買いたい、
損切は101円95銭にしたいと
決まっているなら
チャートをずっと見ていなくても
IFD注文をすることで
レートが102円になったら買い注文が入り、
同時に損切として101円95銭に
売り注文が入ります。

指値注文を入れる場合は、
102円50銭に注文を入れておくと、
その値で決済されます。
ただし、損切を入れずにエントリーすることは
絶対にダメなので
IFD注文をするなら、
エントリーと逆指値のペアで注文しましょうね。

【IFO注文 アイエフオー】

IFD注文+OCO注文のことで、
エントリー、逆指値、指値の3つの自動発注です。
これはずっとチャートに張り付いていなくてもいいので
とっても便利です。

これらの注文方法のメリットは
すべて「チャートを見ていなくても自動で注文が入る」
ということです。

これはチャートを見ていなくてもいいという
大きなメリットがあります。

デメリットとしては
指値が刺さらない可能性があるということです。

あと1pipsであっても
自分が設定したターゲットに到達していなかったら
決済されません。
それってとても悔しいことですね。

そうならないためにも
検証する、データをとることはとても大事です。

(参考:「トレード手法の土台を作るポイント」

ちょっと役立つ?!わかの経験談

私も基本的にはOCO注文で、
ただいま指値注文でエントリーすることを
練習中です。

しかし、
エントリーの
「逆指値」「指値」をしょっちゅう間違えます。

エントリーの逆指値とは
例えば米ドル/円が現在のレートは102円だったとします。

指値は102円10銭になったら、そこから売る、
という注文方法ですが、
例えば102円を割り込んだら売りたいという場合は
逆指値注文で
101.99と設定します。

これを指値と逆指値でよく間違えて
「発注する」というボタンを押した後に
できません、とメッセージが出て
慌ててやり直す、という感じです。

まだまだ慣れないことも多い、
FX4年目の私なのでした。

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