FX 土台作りの過程

【FX初心者勉強法】焦りは敵

我慢ができずにエントリーしてしまったり

ルールを破ってしまったり

自分が見ているよりも小さな時間足のローソク足の動きに
翻弄されたりしてしまうことはありますよね。

ドキドキする気持ち。
いつもと違う感じ。
やってしまった後で
「なんでしてしまったんだろう」と思う行動をとってしまったときの
理由の一つは
「焦り」だと思っています。

私は先月エントリーを1度もする機会がなかったのですが
焦りから少し解放されたかなって思います。

焦りが引き起こすことって?

焦るときってあまりいい時がありませんよね。

例えば日常生活の時で焦るときってどんな時でしょう。

時間に遅れそう
想定外の時が起きた
周りと自分を比べてできてないことがあるなどでしょうか。

私はおっちょこちょいな性格ということもあって
焦ってろくなことはないなぁって常日頃から思っています。

特に想定外のことに弱いので
準備を入念にする癖があります。

本当に焦らないといけないかどうかは別にして、
精神的に切羽詰まっている感じですね。

そういうときって
行動や確認が雑になっています。
それは「時間がない」と思ったり
「結果を出さなきゃ」と思っていたりするわけです。

あと、焦るときって体に変な力が入ります。

剣道に例えると
剣道って基本の構えを動かさないようにすると
竹刀の先が相手の喉元に当たるので
相手はつっかえて打つことができません。

基本の構えを崩さないのが、打たれない姿勢なのです。

でも
「打たれなくない」とか
相手の気に負けたりとか
「負けそう、打たれそう」と思ったりすると
相手の竹刀を受けにいったり
ビビって変なところに力が入って
基本の構えを崩してしまうのです。

その結果、隙ができて打たれます。

だから剣道は
「攻め」で相手の心を揺さぶるのです。
平常心が一番強いと言われています。

いつも通りのことをいつも通りにするのがいい。

これってほかのスポーツはもちろん
仕事でもなんにでも当てはまると思います。

FXで焦るときとその対処法

ではFXで焦るときってどういう時でしょう。

思いついたことを挙げていきます。

想定外の時

一番よくあるのは自分が思ったこと以外の時が起こった時でしょうか。

例えば自分が待っていたエントリーポイントまで来ずに
直近高値安値を超えていってしまいそうになったら
焦ってしまいますよね。

その時にどうするか、というルールを事前に決めていたら
きっと焦らないと思います。

・高値安値更新したときのエントリーポイントを事前に考えておく。
・高値安値更新しても無理そうなら見送ると決めておく。

そうなってから考えるのではなく、
事前に考えておくことで、焦りは減るかなと思います。

成績が振るっていないとき

これは今まで私がよく焦っていた理由です。

損切が続いたり、エントリーが全然できないときに
「明日こそは」「今日こそは」「来週こそは」
と変に力が入ってしまいます。

そして焦りからルール外のところでエントリーしたり
エントリーが我慢できずに早く入ってしまって
損切になり、
再度エントリーしたらまた損切になり、
それでもあきらめずもう一回エントリーして
やっと乗れたと思ったら9時で反転して損切・・・。
本当、目も当てられません。

そもそも起きるときから
すごく力が入っています。
なんなら前日から(笑)
そうなるとなかなか冷静になれません。

「どうにかして入れないか」
「どうにかして入ってやろう」、と思ってしまうのです。

いろいろ思ったことはあるのですが、
一番の学びは
相場は自分の都合通りに動かないということです。

あたりまえなんですが、忘れてしまうんですよね。

特に私は朝の8時までという
三大市場が開いていない時間に取引をするので
取引量は少ないです。

市場が始まってからのほうが、
チャンスも多いし
ボラも大きい。
それなら市場が開いてからエントリーしたらいいんですよね。
それを自分の生活から時間を絞っている。
それは私の都合です。
そこにチャンスが来るって少ない確率なわけで、
待っているからといって
相場がチャンスを持ってきてくれるわけではなく
本当に自分がもっと取りたいと思っているなら
自分が動くべきなんですよね。

そう思ったときに
すごく笑えてしまいました。

焦りは事前準備と経験で減らすことができる

私は焦る気持ちは
最初は出て仕方ないと思っています。

誰だって動揺することはあります。

相場は何が起こるかわからない、とわかっていても
実際に目にするとドキドキします。

だからこそ、
事前準備として
指標や大きな行事(今回ならアメリカの大統領選挙)などを
調べておいてその時は避ける、
もし思いがけない動きを見たら入らない、
作戦をいくつか立てておく、などを
しておくことが必要かなと思います。

そして、あとは少しずつ経験していくことで
こんなことがあるんだ、と学んでいくこと。
予期せぬことが予期できるようになるのですから
すごい成長だと思います。

少しずついろいろなことを経ていくと
「自分のルール通りを淡々とすることができる」という
理想のトレード生活が送れるようになるんだろうなと思います。

こちらもおすすめです。「なるべく平常心で取引しづつける4つのポイント」

-FX, 土台作りの過程

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。