FX 土台作り

【FX初心者入門編】トレード手法の土台を作るポイント

2016/10/01

こんにちは。わかです。

この【FX初心者入門編】は
初心者だった私が
土台を作るために調べた用語や
土台を作るために学んだことを主にご紹介しています。

これだけは知っておきたい!というごく基本的なものばかりです。
少しでもお役に立てれば幸いです。

今日は土台を作るためのポイントをお伝えします。

前回はこちら
「トレードを始める前に知ってほしいこと」

一連の流れ

まずはFXの取引の大きな流れを知っておきましょう。

1.エントリー(売り or 買い)
2.約定(スリッページ)
3.ポジション(含み益・含み損)
4.決済(利確か損切)

1.参考:(エントリー・成行注文・指値注文とは
2.参考:((約定・スリッページ・すべるとは
3.参考:(「ポジション・含み益・含み損とは」
4.参考:(「OCO注文・IFD注文・IFO注文とは」
  参考:(「損切・利確・建値とは」

FXの手法について

一番気になるところが、
「具体的にどんなやり方でエントリーするのか」
ということですが、
これは

「利益がプラスであればどんな方法でもいい」

と私は思っています。

スポーツに置き換えて考えると
「試合に勝てるなら何をやってもいい」と言っているようですが、
そうではありません。

FXで絶対私たちがやらないといけないことは退場しないこと、
つまり
「トータルでプラスである」ということです。

それを前提として

自分のストレスなく、自分サイズのルールを作り、
それを守っていけばいい

と思っています。

手法の土台を作る手順

「こうしたら勝てる」という手法は
書籍でもネットでもたくさん紹介されています。

ただ、あなたがそれをできるかどうかはまた別の話です。
真似をすることは新しいことを始めるときにはいいと思います。
私もお勧めします。

しかし、どんなやり方であっても
これから紹介する手順はやりましょう。
ルールを「自分サイズ」に落とし込むには
自分でやるしかないのです。

では具体的に
どうやってトレード手法の土台を作っていくか、について
ここでは話そうと思います。

1. 時間を決める

まずは取引時間を決めましょう。
FXは24時間取引できますので
ずっとチャートを見てしまいがちです。
(参考:「FXとは」

取引時間が長いほうがエントリーチャンスは増えそうですが、
実はエントリー時間を絞ったほうがいいのです。

理由は3つです。

1. むだなエントリーをしなくてすむ

時間で区切ることでエントリーを絞りやすく
時間が終われば終了です。
仕事と同じように考えましょう。残業はなしです!

(参考:「エントリーの絞り方」

2. 同じチャートパターンを見つけやすい

毎日同じような時間にチャートを見ていると、
時間の癖がわかるようになります。

たいてい、三大相場のいづれかの時間帯は
取引が活発になりよく動きます。

動くということはボラティリティが大きくなるということで、
(参考:「ボラティリティと経済指標」
動きが小さい時よりも利益を見込みやすいです。

3.データを取りやすい

「順張り・逆張りとは」でお話ししていますが、どのトレンドに乗るかというのは手法を作るうえで重要です。
スタート地点を時間で絞って固定してしまうことで、この流れに乗るということが比較的楽に見つかります。

ちょっと役立つ?!わかの経験談

私が比較的はやく手法の土台ができたのは、
時間を朝に絞ったからだと思います。

朝しか見ていないので、
ほかの時間帯の動きは朝に比べると激しすぎ、
しかも見ていないので
どうやってエントリーしたらいいのか見当もつきません。
だから無駄なエントリーを減らせていると思います。

周りの人からも
時間を絞るようになってから利益が出るようになったと
よく聞きます。

2.デモ口座でトレードをしてデータをとる

実際のトレードをする前にデモトレードをしましょう。

デモトレードの一番のメリットは
「お金の増減に左右されない」ということです。

目先のお金に気を取られると、
損利のバランスを守ることがなかなかできず、
慌てて建値にしてしまったり、
最初に決めていたターゲットよりも早く決済したくなってしまいます。
(参考:「損切・利確・建値とは」

そうやって集めたデータは
感情が入っているため、役に立ちません。

まずは「これを根拠にしてこのようにエントリーしたら結果はこうなる」
という事実だけを集めて
共通点を探し、ルールを作っていくのです。

だからなるべくOCO注文などで(参考:「OCO注文・IFD注文・IFO注文とは」
機械的に決済をしてしまうのがおすすめです。

何枚か分けてエントリーして、損切幅がどれくらいなら損切にならないのか、
決済はどれくらいを狙えばいいのかなど、できるだけたくさんエントリーをしましょう。
(参考「損切幅の決め方」

そのために必要なのがトレードノートです。
(参考:「トレードノートは必須アイテム」
自分の相場分析やトレンド、エントリー根拠などを書いて、
次に生かしましょう。
(参考:「トレンド・レンジ・押し目買い・戻り売りとは」

ちょっと役立つ?!わかの経験談

私は3か月デモトレードでプラスが続いたら、実トレードをすると決めていました。
それまではこつこつデモトレードです。
今思えば、小さい通貨であってもそれなりの金額になっていたと思いますが、(参考:「取引単位・Pipsとは」
だからこそちゃんとデータが取れたのだと思っています。

3. 過去検証をする

自分がとったデータで共通点を探して、
これかな?と思う仮説を立てます。
チャートを見比べたり、
トレードノートを見たりして
いろいろ考えましょう。

もし誰かの手法を参考にしているとしても
うまくいった日と行かなかった日は何が違うのか?などをみて
エントリー条件・見送る条件を確認します。
(参考:「見送りの上手なやり方・メリット」
そして過去検証をしましょう。
自分のルールではどれくらいの利益が見込めるのか、
どれくらいの損切があるのかというのを知ることはとても重要です。
(参考:「勝率だけにこだわる必要はない」
(参考:「損切とうまく付き合うコツ」

ちょっと役立つ?!わかの経験談

過去検証の期間ですが、
私はだいたい半年分~1年は振り返っていました。

朝は夏時間と冬時間で時間が1時間ずれますので、
エントリーポイントなども少しずれるから、
注意が必要です。

自分が納得するだけやったほうがいいと思います。
ここでやることは練習と同じで、
この蓄積がエントリーの根拠と自信になります。

今は有料の検証用のソフトもあるそうです。
時間短縮のために活用するのもいいですね。

4. 実践する

3で確認したルールをもとに、
デモトレードでエントリーします。

ここでもトレードノートに記録することを忘れずに。
もし、ルールに無理があるなら、改善するのに役立ちます。

最低1か月、継続で3か月トータルで結果がプラスになるまでは
やったほうがいいかなと思います。

「これならいけるかも!」と思えたら、実践です!

相場は日々変わるので、
初めにつくったルールを調整しないといけなくなる時もあります。
その時はまた2に戻って
うまくいくように少し変更して相場に合わせましょう。

自分がわかって自分ができて、
プラスであればそればそれでいい

一般的な理論や相場の見方はもちろんあります。
それは基本として知っておく必要はあると思います。

ですが、もしそれらが手法を作るうえで
ピンと来なくても大丈夫です。
自分が迷わない条件を見つければそれでいい
と私は思っています。

新しく何かを学ぶことは大変だと思いますが、
「プラスで継続できる」というルールを1つ身につければ
あなたの可能性は大きく広がると思いますので
目標を決めてコツコツやっていきましょう。
(参考:「トレード手法をなるべく速く作る心構え」

何度も言いますが、

「自分が理解できて」

「相場で優位性があって」

「トータルでプラス」

なら

ルールは何でもいい

と私は思っています。

私の絶対外せないトレードルールのポイントはこちらにかいてます。
(参考:「なるべく平常心で取引し続ける4つのポイント」

自分の鉄板ルールを見つけましょう!

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